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3−3.Aグループまとめ
Aグループのプランは、それぞれの医師に患者さんの自覚症状が伝わっていないのではないかということが問題点として挙がりました。そして、患者さんから「出来ればこうして欲しい」という希望も聞き出せたことから、Drへ私たちからもお話してみようということになりました。 ただし、ワーク終了後に、「患者さんが、自分で医師にお話しすることを支援することが優先なのではないか。その上で、薬剤師に手伝って欲しいという患者さんからの希望があれば、できるだけ力になるといったスタンスが必要なのではないか。」といった意見も出されました。 さて、Bグループはどうなったでしょう。
(2003.1.14.掲載)
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